《(廃)音信隧道》(仮称) 【7:いよいよ暗いマックスへ突入】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
探訪日:2009. 3.29 提出日:2009. 8.18 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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たぶん、これは私だけではないと思いますけど…
初めは「入るのが嫌だかも?」って感じながら入った廃隧道。ところが…「この先が見たい」「反対側の坑口はどーなってんのだろう…」 な~んていつのまにか思い始めてしまって…気づくと、隧道の“キモさ”よりも“魅力”にハマッてしまっていた方も実は多いのではないでしょうか? しかし…この物件、私は最後までそうは思えませんでした。湿気ムンムンでこの暑さ!臭さ!蝙蝠!虫!機器故障の心配!灯火を失う恐怖…。
さて、あの後はもう一台のHIDライトと交換して動画を撮りました。(一往復だけだけど。)もう一台もバッテリー残量がやっぱりギリギリ…。
今回はこの冬に発見した閉塞隧道の中でも“特に驚いた物件”のウチの1つでした。(あの白石隧道と共に。)←2009.08.19文章が変なので修正。
さて、次のページでは穴はもう出てきませんけど…2ページの“やり残し”を追いかけてみます。(興味ある方はどうぞ。) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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