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《(廃)音信隧道》(仮称) 【3:人生、山あり谷あり】

探訪日:2009. 1.18
提出日:2009. 8.11
 
当初は、地図の誤植で…もともと隧道は無くて“下から音信山林道へ急坂で上がって、平面交差して、また急坂下りる道”の可能性も考えました。
もともとこの物件に興味を持った時から「これは絶望かも。」と頭の隅では思っていました。でも、もしかしたら“埋まりかけ”も期待してたんですが…。
前回の調査の結果や、「産業廃棄物を埋めた時にその下の隧道も埋まってしまった!」という証言も得られたので…残念ながら現実の様です。
しかし…それは隧道の南側だけで起こった話であって、北側の坑口はどうなっているんだろう…???
そうですよね!やっぱり誰もがそう思いますよね!ハイ、では早速現地へGO~

2009年1月18日10:32。冬の曇り空の中、また音信山林道のあの場所へ到着しました。(この画像だけ前回(2ページ)のを再使用です。)
現在地は右の航空写真(動かせます)では[+]の所で、そこから右(東)に向かって撮りました。(文章も再使用。)←ねっ、ECOでしょ!f^^;

そういえば…
上の画像で正面のカーブの所に看板が在るけど、この右のはげ山一帯の情報が何か得られるかも!?…近づいてみました。

《画像にマウスカーソルを重ねるかクリックでズームインします。》
※実物はにピンクの付箋はありません。


なるほど…そういう事だったんですね。

平成14(2002)年より前に来ていれば…
あ~ぁ…遅かった…(XoX)

その看板から南を向いて撮影しました。
地図と航空写真で見るとちょうどこの下辺りに隧道が通っている(いた)様です。

前回(2ページ)はへ入ったのですが、
今日は反対側のへ入ります。
そのが指す先はこんな尾根です。

地図や航空写真を見ると、ちょうどこの直線上にあの尾根を下だれば北側坑口にたどり着けそうですよね!
その尾根に上って直ぐに発見しました!
木更津市と市原市の行政堺杭でしょうか。
(撮影後‥─‥は持帰りました。)

もしここが市堺ならば…
YAHOO!、Google、Mapion、ウオッ地図の行政堺線の位置は正しくないのかも?
それか、杭の位置が間違っているのかも?
なーんて、素人の私はそう思ったり…

さてさて…
そろそろこの辺りで尾根を下りたいけど…
目の前は木こそ生えているものの…
まさに断崖絶壁!

あれま!
ここを下りるにはロープが必要かもねぇ…
今までロープを使った事なかったなぁ…。
3Kgちょっと超えのHIDライト+カメラを片手に下りるにはちょっと恐ろしい…。

他に下りれそうな場所は何処だべ?

そうやって谷を覗きつつウロウロしていると…下りれそうな所を発見!(右画像)

ちょっと急だけど、下りれなくもないなぁ…。
あ~あ~ああああああぁ~(ターザンのつもりか?)

………あ~ぁぁぁ………落ちるぅ~!!カメラだけは守れ~
(人間はちょっと怪我しても治るけどカメラは自然には治らない。)

とりあえず、なんとか無事に地上に到着。(左画像)
すると…森の先は開けて明るくなっている…。(右画像)

おおぉ!
未知のジャングルに下りちゃった!

とりあえず…上の画像の位置から左手に進んでみましょうか。山の斜面に怪しい暗がりの予感がするし…(左画像)
もうちょっと先へ進むと道の面影でも出てこないかな…。(右画像)

そして、進行方向左手の山を見てみる…。隧道の気配は全く無し!ひょっとして北側坑口はこの辺りにあって…跡形も無く埋められたのかな?

そんな絶望が頭をチラチラ過ぎる中、
更なる斜面の影を覗いてみたけど…

やっぱり道の気配は全然無い…

結局、“入り江”の様になっている山の麓を対岸までたどり着いてしまったみたいです。(左画像)
そのまま、“里”(北の方角)を見ると激藪だけど田んぼ道の気配もチラホラ…。(肉眼では見えたんですが…右画像)


詳しい地図で見る ←動く現在地はこちら
実は…急斜面を下りてから、薄々気づいていたんですけど…。ズバリ!只今の現在地は右の航空写真での辺りでしょ~。(←丸尾君かよ?)
右の航空写真で赤線はこれまで軌道です。(正確では無いけど…。)《マウスカーソルを重ねるかクリックでその位置のまま地図になります。》

あちゃ~(XoX)/やっちまったYO!
地図と航空写真に位置を書き込んで持ってきても見てないし…。
普段はあーでもない…こーでもない…ってなかなか行動に移行出来ない私なのに…何故この日はこんなに焦っていたのだろうか…。

さて…元の場所に戻るには、先ほど滑り下りたこの急斜面を今度は上らなきゃいけないのか…。時間をロスしたし、憂鬱だなぁ…。

うんっ…待てよ!どうせ上るのならば…もっと東側の斜面を上ってみようじゃないか!持参した航空写真だとこれを越えた東側に道が在った様にも見えるし…。(左画像)
ハァハァ……ハァ~ヒィ~ハァ~フゥ~……上がったよ!(右画像)


詳しい地図で見る ←動く現在地はこちら
角度が45度以上ありそうな急斜面を上がったら…尾根沿いに道らしきものが続いています!現在地は右の航空写真での辺りだと思います。
画像はその道の北側を撮りました。《右の航空写真にマウスカーソルを重ねるかクリックでその位置のまま地図になります。》

とりあえず尾根の上を続く道を南下します。
つまり…この尾根を南に進みながら、左下の谷に隧道が在る筈なんですヨ。
(上の航空写真でから下に進みます。)
尾根の上を南北に続くこの道…
登山道なんでしょうか…?
それとも…ただ道っぽくなっているだけ…?

場所によっては幅が20cm位になっている所もあります!その両側は断崖絶壁

さて、そこから左下を見下ろすと…
う~ん…
木の間隔が開いた直線が見える様な…
谷底に道みたいな…沢なのか…

しかし、高いなぁ…
下りようにもストンッ!って落ちそうですね。
下りれそうな所を探しているけど…
ほぼ垂直な斜面だし…掴む所無し!
木も草も体重をかけたらヤバそうです…。
そうやって尾根を歩きながら…
あれ!?シーッ!静かにっ!
何か下の方から…感じる…。

微かなこの音とこの匂い…。
そして、下から冷たい風も微かに…。
いつもの“あの予感”がするけど…
それとも…
沢でも流れているだけなんでしょうか?

ズームインしてみたけど…
よー分かりませんねぇ…。

そうやって、左下を気にしながらこの尾根を歩いていると…
目の前に急坂が現れました!!
しかも、明らかに何人もの人間が踏んでいる様子です。(右画像)
そういえば…その急坂の手前には何故か“剥かれた”ミカンの皮が1個分落ちていました!?(左画像)

という事は…やっぱりこれは尾根伝いの登山道なんでしょうか?
結局、左下に下りれるチャンスも見つけ出せないまま…見覚えのある場所に到着。
正面の尾根の下からバイクが通る音が聞こえてくるので…向こうは音信山林道!?


詳しい地図で見る ←動く現在地はこちら
ハイ、つまり…隧道とは全然関係ない谷へ下りてしまい、そしてまたスタート地点に戻って来てしまった訳ですね!あ~ぁ、何やってんだYO!
現在地は右の航空写真での辺りだと思います。《右の航空写真にマウスカーソルを重ねるかクリックでその位置のまま地図になります。》
どうして最初にここを下りるこの“急坂道”に気づかなかったのだろうか…。(左画像のがその急坂道です。)
《左の画像にマウスカーソルを重ねるかクリックで、そのに消えてもらいます。》
 
結局、この3ページは無駄な様な気がする…。ハイ、すみません…これを作成している自分でもそう思います。
しかし、隧道までのアプローチをご案内するとなると…画像を撮影した向きと位置の関係上こうなってしまいました。
次のページではまたあの急坂を下ります。そして、とうとうとんでもない穴を発見してしまいます!!
あっ!このサイトトップページのサムネイルは防空壕や適当な溝穴にカメラだけ突っ込んだ訳ではないですよ。^^;
 
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