《(廃)音信隧道》(仮称) 【3:人生、山あり谷あり】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
探訪日:2009. 1.18 提出日:2009. 8.11 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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当初は、地図の誤植で…もともと隧道は無くて“下から音信山林道へ急坂で上がって、平面交差して、また急坂下りる道”の可能性も考えました。
もともとこの物件に興味を持った時から「これは絶望かも。」と頭の隅では思っていました。でも、もしかしたら“埋まりかけ”も期待してたんですが…。 前回の調査の結果や、「産業廃棄物を埋めた時にその下の隧道も埋まってしまった!」という証言も得られたので…残念ながら現実の様です。 しかし…それは隧道の南側だけで起こった話であって、北側の坑口はどうなっているんだろう…??? そうですよね!やっぱり誰もがそう思いますよね!ハイ、では早速現地へGO~!
結局、この3ページは無駄な様な気がする…。ハイ、すみません…これを作成している自分でもそう思います。
しかし、隧道までのアプローチをご案内するとなると…画像を撮影した向きと位置の関係上こうなってしまいました。 次のページではまたあの急坂を下ります。そして、とうとうとんでもない穴を発見してしまいます!! あっ!このサイトトップページのサムネイルは防空壕や適当な溝穴にカメラだけ突っ込んだ訳ではないですよ。^^; | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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