《(廃)音信隧道》(仮称) 【5:入りたくないけど奥が見たい】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
探訪日:2009. 3.29 提出日:2009. 8.14 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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産業廃棄物を埋めたその下に隧道の坑口が埋もれている…。それも延長が100m近い素掘隧道。
その事実を知った後に一番嬉しくないと思うのは…“その反対側の坑口を発見して、しかも物理的に中へ入れてしまうという事。” えっ!?「アンタ、何でトンёコレやってんのさ?」と、そんな声が聞こえるかも知れませんけど…本当に前回(4ページ)の探訪以来、憂鬱でした。 ハイ、そうなんです!前回はレンズが曇ったのを恰好の言い訳としてあの後の画像が無いんです…。なので、今日は再チャレンジな訳です。 因みに…その2009年1月18日にはもう一件“入洞を挫折する”事になりました。1月18日なので…(中途半端でも)“いいや”ですか。
↓ハイ、前置きが長くなりましたが…これからが本番です。↓
画像には上手く写らなかったんですけど…この時、冬眠から覚めてしまった蝙蝠さんが数羽飛び回り始めています!!
この日、私は初めて徒歩で蝙蝠さん達に遭遇してかなりビビっていましたヨ。もしかしたら噛まれるのか?と思ったし…。f^^; 頼むから…これ以上、蝙蝠さん達が大騒ぎにならないくれ…。そう願いながら…レンズを拭きフキ。ついでに汗も拭きフキ…。 さぁ~て、あそこへ上ってみますか…。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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