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《勝浦市部原の廃隧道》 【4:どの地図も間違っていたネ!】

探訪日:2009. 2. 7
提出日:2010. 3.26
 
そろそろ日陰の部分が多くなり「こんな山の中に一人で居るのは心細いなぁ…」って思い始めて、それと同時に全身がヘトヘトに疲れてきました。^^;
引き返すきっかけが無いからここまで来てしまったけど、やっぱりこのまま引き返すのは悔しい…。とそんな矢先に出ちゃうんですよ!隧道が!?

ネット地図上では北側から数えて3番目の隧道が出現しました!! 現在地は右の地図で青いマークの辺りです。現在時刻は13:36です。
結局のところ…“第二隧道”は無かったんですね!もしかしたら…昔は第二隧道が存った可能性もあるので、この隧道を“第三隧道”とします。

さて…上の山はこんな高さです。
隧道内部は明らかに下り勾配になっています。

向こうからの光が“満月”ではないですねぇ…^^;
幸い閉塞していないけど、早速…嫌な予感…w
うわ~嫌だなぁ…マジで嫌だなぁ…イヤイヤ…イヤヤン^^;

内部を照らすのがちょっと怖い…。
では早速…“トンネルはとりあえず突入がモットーw”で行きます!

ってどっかで聞いた様な事を当時の私は当然思っていた訳ではなく、
「水没とかしてたら嫌だな…とりあえず、みっ…見てみみよぉう…」
が本音でした。 ビビりながら、坑口前で一旦停止っ

(画像はまたビクビクしてブレたのでサーバー容量節約サイズです。)

 撮影位置インジケーター 
 北口  南口 
 ■・・・・・・・・・・・・・・ 
 ※矢印はカメラの向き 


あー良かった~
とりあえず大丈夫♪

たぶん…
水没も大丈夫だヨ!

ホッっとしたから、
デカイ画像でどうぞ。
 撮影位置インジケーター 
 北口  南口 
 ・■・・・・・・・・・・・・・ 
 ※矢印はカメラの向き 


上の画像から2歩位しか進んでいないんですけど…
ライトの光が水平ラインだと思います。

洞床には3つ落盤の山が目立ちます。
一番奥の山が大御所ですね!
 撮影位置インジケーター 
 北口 → 南口 
 ・・・・・・・■・・・・・・・ 
 ※矢印はカメラの向き 


中央部の落盤が、ちょうど洞内延長中央でしょうか。
 撮影位置インジケーター 
 北口 → 南口 
 ・・・・・・・・・・■・・・・ 
 ※矢印はカメラの向き 


最後の落盤山に登っています…
捨てられた屋根瓦の山を登っているみたいなパリパリ音、そしてこの歩き難さ!
その落盤山の上から見た天井。洞床に積っている瓦礫は元々ここにくっ付いていた筈…。(左画像)
そのまま右を見ると…天井を突き抜けて洞内へ伸びてきたであろう根っこが垂れ下がっています。動画ではそれに近づいてます。(右画像)
《画像は横に2つ並べる為に小さくなっておりますが…の中の画像はクリックすると、もう少し大きいサイズが出ます。》

 撮影位置インジケーター 
 北口  南口 
 ・・・・・・・・・・・・・■・ 
 ※矢印はカメラの向き 


洞内から南口前の天井を見上げてます…
本来はこの部分って地中だった筈ですね。
現在の天井から意味も無く垂れ下がる植物の根がそれを物語っているのでした。
 撮影位置インジケーター 
 北口 → 南口 
 ・・・・・・・・・・・・・・■ 
 ※矢印はカメラの向き 


隧道を抜けると掘割になっております。
こちら側(南側)は陽が射して明るいヨー♪

その掘割で後ろを振り返ると…
ぼあ~!
と南側坑口。
この位置からだと向側からの光が見えない…w

初めてこちら側見たら嫌だろうなぁ…
でも、穴の中が上へ上がっているパターンだからそれほど嫌ではないかも知れませんネ。^^/


では、今度はその上へ上がっているパターンを見てみましょうか。

 
↓↓↓ハイ、という訳で…ここから下は“第一隧道”の時と同じ様に、南側からもう一度洞内へ入ります。↓↓↓
 

 撮影位置インジケーター 
 南口  北口 
 ■・・・・・・・・・・・・・・ 
 ※矢印はカメラの向き 


まずは…入洞と同時に越えなければならない大落盤の山を登ります。^^;
 撮影位置インジケーター 
 南口  北口 
 ・■・・・・・・・・・・・・・ 
 ※矢印はカメラの向き 


その大落盤山を登りきる頃に向側からの光が見えます。^^/
 撮影位置インジケーター 
 南口  北口 
 ・・・■・・・・・・・・・・・ 
 ※矢印はカメラの向き 


その大落盤山の上から見た洞内です。
 撮影位置インジケーター 
 南口 → 北口 
 ・・・・・・■・・・・・・・・ 
 ※矢印はカメラの向き 


中央部の落盤山。

カメラはほぼ水平だと思います。
本来の洞床はこの部分だけでしょうか…。

 撮影位置インジケーター 
 南口 → 北口 
 ・・・・・・・・・・■・・・・ 
 ※矢印はカメラの向き 


本来この隧道の断面は…この北側坑口の∩と同じだったのでしょうね。


さて、往復して満足なのでもう一度南側へ出ます。ε≡≡ヘ( ´Д`)/
ハイ、また南側坑口前の掘割に出ました。
どーゆー訳か…お空が一時的に曇ってちょっと暗いです。

そういえば…
お約束のデカイ、
南側坑口をどうぞ。
 
結局、ネット地図で描かれていた様に…“廃隧道が三連チャン!”では無くて“一箇所は地図の誤植”だった様です! (´・ω・`)ガッカリ…
でも、嬉しかったり…。地図によっては隧道は1つしか描かれていなかったので、もう1つを発見出来ただけでも大収穫です! v(´∀`*v)
この後は…この廃道が一体何処へ抜けるのか?また、当初判らなかった入り口は何処なのか?それを確かめる為に進んでみる事にします。
 
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