ここに来るまでは…この辺りに『旧道』が在ったなんて!そして、その旧道には素掘隧道が存在していたなんて! 事前に地図で見た訳でも、情報をいただいた訳でもない…。または、机上調査で「この辺りが怪しいな?」と思って来た訳でもない…。 全く予期せぬ展開に 興奮=3=3 しまくり! そして、地図も知識も無いので…この先ど~なってんのか?もう早く見たくて楽しくてたまりません。f^^;
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今、抜けて来た隧道さんを振り返る…。
西側坑口付近は、午前中ず~と日陰なんでしょうか…。薄暗く寒くて鼻水止まらないよ~ |
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さて、そのまま進行方向に直ります。現在地は右の地図で[+]の辺りで、そろそろあの先で道は左カーブになっている様子です。 「確かこんな左カーブして現道方向に方向転換していたっけ?」この時、前日にチラっと見たネット地図の地形を辛うじて思い出していました。 ところで…右の地図は故障して(←ウソ)動きません!その代わりに、“今、足りない情報”を描き加えました。 もう勘の良い方はお分かりだと思いますが…赤い線の現道にある“☆”は『市原市平蔵の廃隧道』の時に★氏が声をかけて下さった場所です。 |
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歩きながら…右手に“Ob-truck”発見! ちょうど、上の画像の右側の植物の後ろに隠れていました。
“OTJ”という事なので… 『日本の廃トラック』 “の”や右側が上手くいかない… 『The Obsolete Truck in Japan』 う~ん…これならどうです?
あっ!ちょっと無理矢理でしたネ。f^^; いつもこんな事やって失礼しました。 |
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横目でガン見…(じ~と見ながら…) 脇を通り過ぎる…。 「車種は何だろう…?」 |
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通り過ぎながら…。
「何だか…軽トラックっぽいなぁ…。」 「スズキじゃなさそうだな…。」 「ミツビシかな…?」 「それともダイハツ…かな?」 |
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近づくと…
Oh!HONDA~! |
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後ろ姿を見たら…やっぱり顔が気になる…。
あんれ?前照灯(ライト)が… ● ● ● ● な感じに付いているぞ!?何だべ? あっ!もしかしたら…アレかな…?
因みに… 昔流行った前照灯4つの自動車は大抵… ●● ●● とか… ■■ ■■ が多かったと思ったけど…
中には… ■ ■ ■ ■ なんていう車種も在ったけど…。 |
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顔を撮影しようにも…生茂った植物が邪魔で無理だったので、何枚かを撮影して『パノラマ合成』をしてみました。 でも…思いっきり引いても1m位なので、全体は納まりませんでした。(はい?もっと高いカメラを買うべきですって?…T_T)
あぁ!この顔…う~ん…確か大分前にインターネットで見た気がする…。前照灯が4灯の軽トラック…。 別に私は自動車マニアではないと思いますが…強力なインパクトだったから覚えていましたよ。 この日、初めて現車に会いました。うわぉ~!この時点でまたテンションがレットゾーン!。 画像左上の『TN-V』がヒントですか…。この日、自宅に帰り『HONDA TN-V』で検索をすると…おぉ~!?一杯出てきました! これだから…廃道はたまりません!この様に現在ではなかなか見られない車に会うのも、オブローディングの楽しみの一つではないでしょうか。 |
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ちょっとマニアックなネタなんですが…(興味無い方は読み飛ばして)
最近、こういう前照灯(ライト)の自動車少なくなりましたよね。 いわゆる『シールドビーム』ってやつね。おぉ~!“IKI”製だよ! 私個人的には…構造的に最高の灯具だと思うんです…。 レンズや反射鏡がくもったり酸化して剥げたりしないですよね。 水や泥が入って光量が低下やランプ破損なんて事はありえないし。 これにハロゲンランプを入れたやつもちょっと前までは在ったけど… これに、自動車用のHID(D2SとかD4S等)を入れた…(在るけど) 『HIDシールドビーム』なる物がもっと一般的になれば嬉しいのに。 そうすれば…携帯型HIDライトなんかでも、特に大切な灯具は皆同じ耐久性や品質、信頼性で製作できますよネ。 |
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中は… 酷いなぁ…あぁ…可哀想。 |
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でもね…つい覗いちゃうんですよ。f^^;
メーター…ラジオ…レバー… (眺めてウットリ…) ラジオ凄いよ! あのボタンをおっぺして(房総弁で“押して”) 選局する『機械式選局』だったんですね~。
キミは何キロ走って引退したんだ? 《画像にマウスカーソルを重ねるかクリックすると見えてきますヨ。》
えっ! ウチの軽トラックだって16万キロ超えているのに…TN-Vよ、短命だったんだね。 (桁が足りないだけ?本当にそうなのか?)
因みに…このTN-V軽トラックさんにハマる事20分経過!(今、11:47…。腹減った…。) |
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そのTN-V軽トラックの目線の先には… いつもあの坑口…。 「あぁ…あの素掘のタイムトンネルを越えて、楽しかったあの頃に戻りたい…」 と、彼は毎日ここで泣いている…。
うん?このセリフ何処かで見たぞ? (おっと!台本を間違えました…。f^^;)
“廃”物を見た後はこんな事を考えてしまうとちょっと辛いなぁ…。 おっと…何だか寂しくなってしまったかも? (イカン…。悪いクセですね。) |
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因みに…この付近には自動車以外にも “廃”な物がチラホラ…。
という事は… 最近(10年前?30年前?)までは、この道を使ってこれらを捨てに来た訳ですよね。
今、思えば… それらの中で“一番新しそうなやつ”の年式ぐらい見ておけば良かったなぁ…。なんてね。 |
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さてさて…ちょっと寄り道しちゃいましたので、現在地が何処だったのか分らなくなってしまったと思います。 もう一度、左カーブ手前の“廃軽トラックの手前”まで戻って、右の地図(絶対に動きませんてば!)に今までの位置関係をまとめました。 |
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ハイ、その先の左カーブには『カーブミラー』が在った訳ですが…肝心なミラー部分は何処かへ逝ってしまった様です。 |
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そんでもって…その左カーブの先です。
ところで、先ほどの地図でお気づきになられた方も多いと思いますが… “カーブを曲がって直ぐ左へ分岐する道” があります。
その道は、この画像を撮影した直ぐ左なんですが…もっと引けば入ったでしょうね。 更に悪い事に!?その分岐した道を見ておきながら…その入口を一枚も撮影してませんでした!ゴメンナサイ。m(_ _)m
探索当時は、地図も持ってなかったので… “ここからゴルフ場へ道が分岐している”なんて全く気にしていませんでした。
その代わりに…逆光で見難いですって? 《では…画像にマウスカーソルを重ねるかクリックしてみて下さいませ。》 因みに、それは帰りに撮影した画像です。 |
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とにかく、左へとカーブしたのなら… この方角で進むと、100mちょっと位で現道に合流するハズ…
地図を持ってなくても、そう直感しました。
でも… この先は何だか穏やかではなさそう… |
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あらあら…カーブを曲がって十数mで突然激藪が現れました!
「気合だぁ~!
進むぞぉ~!」 と一歩踏み出してみましたが… イテ!?痛て!痛っ!痛ったっ! 「何だよ、このトゲトゲ植物!(怒りマーク)」
参ったな…こりゃ…。 この先はどうなっているのか見えないし…。 このまま現道までこの藪のままなのか!?
そういえば…探索当時、 “この先は現道のどの場所に出るのか?”はとても不思議でした。もしかしたら、この先には急坂 が待っているんでしょうか? というのも…このまま現道へ向かうという事は、現道の切通の法面の高さですよね。 もし現道へ出るとすれば…探索当時はここに出る(←航空写真)だと思っていました。 だから…坂を上がらないといけないの、と。 |
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おぉ~!?激藪の前で呆然としていると…
足元には、ここまでアスファルト舗装が続いていたのでした! やっぱりこの道は『旧道』だよ! 当たり前なのだが…何故か嬉しかったり。 |
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さて…激藪にお手上げ~! と諦めかけた(←早いなぁ…ウソだろっ。) その時!再び幸運がやってきました!?
激藪に呆然して2分も経たないウチに… →の方向に不思議な光景を発見!? |
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→の方向には、この様に“綺麗に整備された森”が広がっていました! |
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先ほどの→の先端辺りから、今まで来た方向を振り返って見ました。
正面には、先ほどの『カーブミラー』と『廃軽トラック』が微かに見え…ます。(たぶん) そこから右上へと道が分岐しているけど… 残念…ちょっとそれは見えないですね。 |
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さて…その“森の中”なんですが… とにかく森の中に入って思いました。 「凄く綺麗に手入れされているじゃん!?」
ここまで来るあの隧道には、タイヤの跡や人間の足跡だって一つも無かったし…。 この森は、最近手入れされた様にも見えました。とにかく不思議?に思いました。 もしかしたら…他からここまで入って来る道が在るんでしょうか? あっ!それって、さっきのカーブの所かな? |
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あ~ぁ… その森の中を撮影した画像が少ない…。 ハイ…当日はこのサプライズに動揺してしまって撮影するのを忘れてしまった様です。
左の画像は… 先ほど激藪に呆然とした場所から→の先を入り、この上の画像を撮影して振り返って見ました。(もっと分り易く表わせないのか?)
ここまでピンクの線の様に歩いて着ました。
《文字なんかが邪魔でしたら画像にマウスカーソルを重ねるかクリックして下さい。》 |
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そもそも…この森に入った目的は…?
激藪の先へ行きたい為。
でも、その方向には何も見えないよぉ…。 森だって直ぐに終わっちゃっているし…。 |
この森の中で、時刻は11:55。お腹がグーグー言ってきています。あぁ…でも、今日はリュックの中には食べ物は飴玉一つしか無かったっけ! でも、水(500mlペットボトル)は4本も入っている…。よしっ、水一杯飲むとしよう!。ゴクゴクゴク…ウエッ!…ゴクゴクゴク…ゲッホっ!ゲッホッ!
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