×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

《旧行合隧道》(仮称) 【4:調査は徹底的にやりましょう^^;】

探訪日:2009.11.15
提出日:2009.12.14
 
さて、隧道を抜けた先はど~なっているんでしょう…?そりゃーまぁー当然進む訳なんですけど…へへへ…ねぇ…^^;

時刻はAM9:49。午前中の木漏れ日が眩しい南側坑口前です。新旧地形図とGPSで確認した現在地は右の地図で[+]です…絶対に。
この後は右の地図で下(南)に向かって進む事になります。
何で先程から位置に自信過剰かといえば…この探索の後、max氏が画像にGPSの位置情報を付けて贈ってくれたからなんですよん。f^^;

南側坑口前はこの様に巨大な掘割になっております。
因みにあそこに立っているのは私。(まきき)

↑ちょっとここでマックス♀にもご協力をお願いしまして…

隧道をバックに記念撮影………あれれ!?穴は何処だ?W  →
(毎度ながらモザイク・ボカシしなきゃならなくて失礼します。)

その先も廃道の風陰気バッチリです!
後ろを振り返りました。
それにしても…木漏れ日が眩しくて穴なんて全く判りません!(後でもう一度撮ります。)

きっとここ何十年もここを通った人は居なかったんでしょうね…。

そろそろ眩しい日向に近づきます…。
このまま真っ直ぐ進んで、現道と合流する地点を探しましょう…
と思いきや…!?おっと!その前に右へ斜めに分岐するが現れました!!
(注:現場には置いてありません。)

さて、ここで問題発生です…。
の方へ進まずに日向へ直進した画像は一切撮っていませんでした。ごめんなさい。
ところが、それは動画でご覧いただけますのでご安心下さいませ。

という訳で、もしかしたら…
旧旧道の可能性も無きにしも非ずという事でそのの方へ進んでみましょう。
ちょっと進んだら…この通りです。^^;
日が当たる場所に出ると急に植物の生育が良くなっています。
ありゃりゃ…遂に道の風陰気は完全消滅。

うへ?まだ進みますってか!?max氏はグングン進みます!
マックス♀はリードを付けられて、再び“探索モード”になります。

そして…その先にはこんな光景が!?
Σあぁ!
『濱行川隧道』の東側坑口の上に出てしまった様です。
高けー!!おっかねぇー!!
こりゃー 落ちたら死ぬ!! ですね…。
(↑どっかで聞いた様な見た様な…)
ロックシェッドの上は凄いジャングル!!

さて、その後は先ほど“右へ斜めに分岐する”の地点まで戻って廃道の続きを満喫する…
かと思いきや、次に我々が思いついた決断は『濱行川隧道』の他に『濱行川隧道』の可能性を探してみる事になりました。
そして、地形図からして…もしかしたら“旧ルート”の可能性も考えられる様な…そうでは無い様な…。
ここから下は暫らくの間その探索の様子を載せちゃいます。
しかし、結論から申し上げますと…穴は見付からなかったので画像を小さく並べてこーなりました。^^;(話せば長くなりますので…f^^;)
↑結局、旧旧隧道の確信はならず…その帰り道…
ちょっとした判断ミスで…人生と同じ様に谷底まで一気に転落!
ヒェー死ぬかと思った!一度転落すると上がるのが大変でした。f^^;
急斜面を上って下りてまた上って下りて………ハァハァゼェーゼェー………。
途中でマックス♀の目にデカイゴミが入ってしまったり、私が斜面を転落したり…散散な目に遭ったマックス♀とまきき犬(?)。
この頃にはお互いに打ち解けているのでありました♪
結局、隧道や旧ルート等は見付からず…“埋まってしまった隧道かも?”みたいな凹みを見付けて、とりあえず急斜面から撤収します。


さて、気を取り直して
南側坑口前の掘割です。
今度はデカイのでどうぞ。
(撮影時刻11:47)
もっと南側坑口に近づいてカメラを水平にして撮ったつもりです…。
上から降り積もった岩や土砂で、一見…
“上り坂の先は行止まり”の様にも見えます。
左のmax氏は垂直に立っていますので、そういった様子がお判りいただけると思います。

うんで、南側坑口は何~処~だんべ?
ハイ、坑口は《この辺り》に埋もれています。
この頃になると、マックス♀もブレずに撮らせてくれております。
今までmax氏と共に数々の隧道を発見してきた彼女も、この景色に満足してくれた様です。

←左画像でマックス♀の後ろ直ぐ下に坑口が辛うじて開いてます。

まきき:「こうやって撮るんだよ。f^^;」  マックス♀:「へぇ~こーなってんだぁ…」    いつしか会話出来ている二人。     (左画像)
ではここで隧道の前でmax氏とマックス♀ご一緒に記念撮影しましょ♪     (右画像)

ではもう一度隧道に(南側から)入ります。

うーん………初めてこっちから発見したら中へ入るの相当勇気が要りそうですね。^^;
この瞬間の動画

毎度ながら…これで水没・向こう側が閉塞だったら嫌ですよねぇ。
今日はこの隧道を行ったり来たり…少なくとも4往復したでしょうか。
石の隧道さん、いつまでもお元気で。

そういえば…
2ページで“あの場所を直進した先”の画像をmax氏が撮っておいてくれました。

何だかあの奥が気になる…
もしかしたら…先ほど急斜面を越えて見付けた凹みの反対側、つまり塞がってしまった隧道の址なんでしょうか???
一見、そういった址の様な…
ただの斜面の様な…
今後の課題が残りました。


さてもう一度『濱行川隧道』と『行合隧道』の間にやって参りました。その場所は右の地図で[+]の場所でしたよね。

先ほど左右合わせて14枚の画像が並んだ急斜面を上った時は、
左の画像の様に『濱行川隧道』の上、の所からも下を覗きました。
右上の画像がそれです。

あれあれあれ…
何で急に勾配が変わっているんでしょう?
ハイ、明治の地形図を《思い出して》下さい。
その地形図で描かれている2つ連続した隧道の北側があの『石の巻き立て』隧道…
つまり『旧行合隧道(仮称)』に該当する訳ですよね。
これまでの探索の結果、その下の隧道がこの『濱行川隧道』に該当して間違いないかと思われます。

ですので…昔はたぶん《こんなイメージで》上りながら左へカーブしていたと思われます。

『濱行川隧道』って明治隧道なんですね!
スゲーヨ!! 今現在も現役ですよ!
『行合隧道』と比べてこんな幅なのも納得。
つまり明治の地形図のルートは…
あの電柱の手前のボサボサへ突っ込んで行く訳ですね!(ちょっと入るの嫌だなぁ…)
ふふふ…max氏が入れそうな場所を探してくれました。
という事は…えっ!行くんすか!?
正面の奥には旧道が在るなんて…
今まで何度もここを通っていますけど、全く想像すら出来ませんでした。

で、その青いビニールシートの所へ上ると…
こーなっていました。

あれっ!撮られちゃいました。f^^;
上の画像の時、私が撮ったのがこれです。
位置がお分かりいただけたでしょうか?

さてもう一度、『旧行合隧道(仮称)』の方向を見ます…。
あっ!《あそこ》に立っている棒は…
北側から入った動画】の08:11辺りで何気なく気にして撮った鉄の棒だと思います!
そいえば…今私が立っている場所って…
Yahoo!地図の航空写真では建物が写っていますよね。(このレポ作成時現在)

この様な状況からして…そう遠くない日にその建物は全焼してしまった様です。
上の画像で私が撮っていたのがこれです。
この左下には道が通っていた痕跡っぽいのが気になります。
そこへと下りながら…『濱行川隧道』方向を見るとこんな感じです。
フォフォフォ♪
やっぱりこの線形だったんですね!
その旧道に下り立つと…


本当に激藪!


(左の電柱は上の画像と同じ電柱です。)

さて今度は…
そのまま後ろを向いて『旧行合隧道(仮称)』の方へ進んでみましょう。
それにしても…この激藪!
『濱行川隧道』に接続するロックシェッドの上もそうですが、この辺りは日当たりはあまり望めなさそうなのに…栄養がよろしいんでしょうか?
この辺りに散乱している人様の生活の形跡。
あれほどの火災でも無事だった赤い二階建てバスの玩具を見ると…
何だかそれらがとても哀れに思えてしまいます。
Σうわっ!蜘蛛の巣!!
まきき:「maxさーん、もう進むの止めましょうよー」

ハイ、これで旧道巡りは挫折しました。
私は蜘蛛の巣や変な虫…本当に苦手です!
へへへ…こんなんでも隧道探しております。


全ての探索が終わってから『行合歩道トンネル』内でマックス♀と本気で走りまくりました=3=3ワンワン♪
久しぶりでした、こんなに夢中になって走るの…。f^^;
マックス♀も私もトンネル内でゴローン!!
(そもそも…何でトンネル内で運動会なんてしちゃうんだ?)
お家に帰る前に撮らせて貰いました。
今日は一緒に楽しい時を過ごさせてくれてありがとうね!マックス♀さん。(ハートマーク)

馴れた頃には、バイバイ…なのは人見知りな私には昔からお決まりパターンです。(涙)

そーいえばどっかにもこういう人、居たっけ?
当然、お帰りの車は彼女の運転です。^^;
max氏・マックス♀、今日はありがとうございました。

最後に…
今日は『濱行川隧道』の上、正面のあの天辺まで上がった訳でした。
あぁーちかれた…。
 
結局、旧旧隧道は考え過ぎだったのでしょうか…?ともあれ、旧隧道と旧ルートの発見は大満足でした。
ありゃ?まだ続くの?………長々とスミマセンがもう1ページだけお付き合い下さいませ。
 
 このサイトのトップページへ戻る 前ページ次ページ