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《旧行合隧道》(仮称) 【2:(超ドキドキ)初めまして…f^^;】

探訪日:2009.11.15
提出日:2009.12. 4
 
という訳で…今日はこの冬(2009年11月~)最初の本格的な探索が始まります。
ところで、何ーんで先ほどから緊張ドキドキになっているかというと…
トンёコレでもリンクさせていただいております『千葉の素掘隧道』でお馴染みの『maxdogACD』氏と今日は初めてお会いするからなんです!!
今回は…猛烈な勢いで千葉県の素掘隧道・廃隧道・地元の人でも知らなそうな隧道までも探索されている凄い方と一緒に初合同調査になります。

2009年11月15日AM8:53…待ち合わせ場所は行合隧道近くの広場に(AM)9:00だよ全員集合~!なのだ。
私が到着してまだ緊張を誤魔化す準備も出来ない内に目の前に1台の大型ミニバンが停車!?あぁっ!maxdogACD氏が到着です!
この時、私の緊張のバロメーターはマックス!!………ドキドキ………手足がガクブル震えて………(←本当に情けない男。f^^;)
と思いきやmaxdogACD氏(以後max氏)と挨拶を交わして会話している内に、緊張なんてもんはいつの間にかどっかへ行ってしまいました。
つまり、そんな彼の人柄を私は犬・猫みたいに即座に感じとったのでありました。
画像は右の地図で[+]の場所から行合隧道へ向かって撮りました。左側には待ち合わせ場所に並ぶ2台の車が確認出来ると思います。
余談なんですが…8:00だよ全員集合~!にしたいけど、私が寝坊助だから1時間遅くにしていただいたのでありました。(←地元人のクセに)

max氏と私が色々な話題で盛り上がっている中…彼の車の運転席には『オーストラリアンキャトルドック』が寂しがっていました!

勘の良い方ならもうお分りですね!
maxdogACD氏のハンドルネームから想像できる様に、運転席に居るのは『マックス』さんなのだ。因みに♀です(ハートマーク)
彼女のご主人様であるmax氏と何度かメールを交わした時に話題になったワンちゃんにも今日初めてお会い出来ました♪

私のいつもの悪いクセで直ぐに4本足の彼女に触れたくなってしまいましたが…
おっとと!彼女はまだ初対面の私に緊張している様子なので、今は触るのを我慢ね。^^;

誤解の無い様に付け加えますけど、ここまで車を運転していたのは彼女ではありません。

挨拶がてら軽い雑談の後は…早速探索モードになります。
新旧の地形図を見ながら、旧隧道の在りそうな場所を予想します…。といっても、事前にメールで議論していたのでありました。
1ページでは「現トンネル(行合隧道)の上に“旧行合隧道”が在るのでは?」といった終わり方をしちゃいましたが…
実は…あの階段を上って現トンネルの上を私はまだ調査しておりません。(もしかしたら…1ページ発表直後に行かれた方、ゴメンナサイ。)
行合隧道を自動車で通る度に、何度も上を見ながら…旧隧道が在る様な…無い様な………
ピーピーーーー!!(対向車のクラクション)バッキャロー!どこ見て運転してんだー!!
ハイ、そーんな事は無かったのですが…脇見運転はイケマセンね。えっ?脇じゃないって?

さて、max氏によると旧隧道はどうやらこの画像の奥に在りそう…という事でした。現在地は右の地図で[+]の場所です。
因みにこの枝道は…ここから線路を越えて北西の方向に通っている(この区間の)バイパス道路を建設時に工事用道路として使われていた記憶があります。確か90年代始め頃に開通した様な気がします。(正確には調べておりませんが、行川アイランド前の鉄道の橋が手がかり?)

max氏が早速GPSを準備します。

新旧地形図とGPSを駆使して、未知な隧道を本格的な探索!
事前にネットなどで調べましたが…全くそれらしき情報得られませんでした。
ですので、本当に未知の隧道を探す事になるので…これほどワクワクする探索は久しぶりになります。

一方、もしかしたら空振りになるかも…。
max氏を誘っておきながら、万が一そうなったら最悪…。そんな事を考えてました。^^;

あっ!そうだ!まずはお約束の記念撮影。
(といっても顔はボカシていますが…。)
日陰だしちょっと逆光だけど、皆ブレずにバッチリ写って私は満足でした。

混乱しそうなので、もう一度改めて紹介させていただきますが…
『maxdogACD』氏が右の方で、
以後『max』氏とさせていただきます。
そして、彼に抱っこされているのがオーストラリアンキャトルドックの『マックス』さんです。
あらら…これじゃ更に混乱しちゃいますネ^^;
では、ワンちゃんの方は『マックス♀』とさせていただきましょう。ワンワン。

←画像はmaxdogACD氏のカメラで撮影
(他の誰かに撮ってもらってません。)

進みながら…右下の掘割から電車が通過する音が聞こえてきます。
そろそろこの辺りで右下の線路はトンネルに入る頃でしょうね。
(地図読みで)入口から100m位進むと広場ぽくなっていますが…その先は行止まり?

いえいえ、航空写真で見ると工事用道路はその先で右へ折れていた様です。
とりあえず後ろを振り返って見ました。
あのの下(電線が見える)が入口です。

そのまま右の藪へ曲がっても意味は無い………。

その時、max氏が10時の方向(斜め左前方)の藪を目掛けて歩きだしました!
まきき:(えっ!?ここ入るの?蜘蛛の巣とか嫌だなぁ…。^^;)

あやっ!! 藪を越えて一段上ったら急に道っぽいのが現れました!!
この先は明らかに廃道の風陰気です!
藪の後ろに突然現れた道。たぶんこれが明治の地形図に描かれていた道でしょう。
前を行くmax氏。
マックス♀も隧道を探すのが楽しいのだろうか…嬉しそうに彼の周りや私の近くをグルグル走り回っております。=3=3
あーもぉ…本当に暗い場所なので残念ながらブレてしまいました。
なんだか…私が幼少の頃、ワンコと一緒に家の後ろの山のこの様な道を走り回っていたのを思い出しちゃいました。

もうちょっとなんだけどなぁ…
マックス♀は私以上に人見知りらしく、まだ触らせてくれませんの。
マックス♀に一目惚れした、まきき犬。
そうして歩いていると現在地は右の地図で[+]の辺りで、ちょっと広くなっている場所に出ました。
ここで二股に分かれている感じなのですが、max氏はその左側に目を向けました。
(スミマセン、直進の画像を撮り忘れました。でも、後ほどmax氏が念の為!?直進して調査されてます…。その様子は後ほど。)

では、ちょっと確認してみますか。
う…ん………ただの凹みか斜面に勝手に出来た沢みたいだけど…。^^;

後ろを振り返ると…
max氏は“あの奥に隧道が在る”って確信している様子でした。
彼の経験からもう答えは出ているらしい…。

因みに…画像の右奥からここまで着ました。

まきき:(あの陰は沢かそれの小さな滝の様な気もするけど…。^^;)
そんな事も一瞬考えたけど…

彼の後ろを追いかけながら“未知の隧道”が在るのか…?無いのか…?
そして、ここで坑口が見えないのだから…
もう埋もれてしまっているのかも知れない?
ひょっとして辛うじて穴が残っているかも?
その場合はきっと閉塞で、最悪は水没なんていうのも十分考えられる…。

そんな隧道が見付かったら嫌だなぁ…。
(何故か急に弱気になる私。f^^;)
一方、そんなとんでもない廃隧道を見つける事に期待する気持…。
毎回、この瞬間がたまりません!!
(max氏が振り返る。)
まきき:えっ!?………何です?

Σうわっ!在ったんすか!!
もし、隧道が在るならば…きっと“素掘で反対側が見える短い穴”を私は想像していました。
そんな想像を遥かに越えた“反対側からの光が見えない坑門付き穴”
の出現に私は腰を抜かしました。とりあえず…撮りますか。^^;
マックス♀も興奮しているみたい。
しかし、小さい穴ですねぇ…。
本当に暗い場所に埋もれかけの坑口。
凄いでしょ?
近づくと…
あや!?
坑門はコンクリではないっぽいですね!
レンガ………??
コンクリブロック?
うん!?石ですか!

それに向こうから微かに光が見える!
 
まさか!?現トンネル以外に本当に明治隧道が在ったなんて!!
坑口を発見した瞬間のこの感動は久しぶりに大きかったんですよ。♪♪♪それも、ただの素掘隧道ではなかったのも驚きでした!
で…も…ねぇ…向こうからの光が弱いんですねぇ…。それに洞床が入口よりも下っていうのが何とも嫌ですねぇ…。水没してんのかな?
 
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