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《君津市怒田の誤植隧道?》 【4:骨折り損のくたびれもうけ】

探訪日:2009. 1. 8
提出日:2009. 4.19
 
日没が迫る山の中で一人「今回はやられた~(XoX)/」と思いながらちょっと休憩。

当日は午前中にも一件撮影してしまったので残りのSDメモリーカードはもう無い…。
後は…携帯電話に入っているミニSDだけ。
結局はそれ(64MB)にアダプターを付けて左の画像を撮影したんですけど…
そこまでしても撮影したそうな穴はもう無さそうなのに、何故かまだ撮りたいらしい…
まぁどちらにせよ動画はもうキツイですね。

さぁ~て…これからどうすんべ~…と考えながら田んぼの中をウロウロしながら、先ほど入っていた『謎の穴』の方向を撮りました。
そうだぁ~!「あの穴の中を流れた水は何処へ出るのだろうか?」と気になって、何となくピンクの→の様にそれらしき方向へちょっと寄り道。

その森に入りかけに振り返ると…
あの穴は右斜め上になるんです。
(といっても見えないッス。)

さて、その森を数メートルも進まないうちに進行方向左下に発見しました!(申し訳ないんですけど、森を進んでいる画像は撮り忘れました。)
右の航空写真(地図モードだと判り難いと思います。)では[+]の辺りだと思います。

その正面に立つと…
おぉ!向こうが見えない縦長の穴!

先ほど入っていた穴に流れていた水はここから出てきているんでしょうね。

早速、照らしてみました。
あれれ!?奥は狭くなってます。

洞床は泥が溜まってヌカヌカです!
おっと!ここにも動物の足跡を発見。

さて、問題なのはこの先…。

本当は縦のパノラマを合成しようと意識して撮った3枚の画像なんですが…
やっぱり上手く合成できなかったので、また3枚綴りにしました。

たぶんこの穴を更に奥へと進むと…
3ページ目のあの奥に通じると思います。
(クリックすると思い出します。)

上の3枚綴り画像の先は左の画像の様に、
“穴の上側は綺麗な縦長の穴”ですよね。
この縦長の穴の正体は房総のあちらこちらで見られる『縦長の水路隧道(正式名称を知りません)』だったと思うんですよ…
ある時は、それも『川廻し』と同類のモノとして考えちゃったりもしますが…

ということは…
もともとはそういった“縦長の水路隧道”だった穴の洞床が、長年の水の流れによって侵食されて下がったとも考えられませんか?

ただ…この先のあの洞窟みたいな複雑な形の空間との接点は謎ですけど…。

あっ!バッテリーの残量が少なかったんでしたっけ?これ以上は進むの止めます。
因みにこの時、長靴が浸水まで3センチ位ってな状態だったのも進まない理由でした。

さぁ…もういい加減に諦めて帰りましょうネ。

と…帰りがけに気になる影を発見!?

ハイ、右の地図で[+]の辺りに何か黒い影を発見しちゃったので…ついつい近づいてしまいました。
2ページ目の『丸木の一本橋(地図上では)』の下の流れがこの滝を落ちているんでしょうね。
さて、その滝の奥に何だか穴が開いているぽい影が見えますけど…
《画像にマウスカーソルを重ねるかクリックすると、露出を上げてライトで照らした画像が出ます。》

あらら…
正直な気持、もしあんな所に穴が開いていたらこのまま帰るのも後ろ髪引かれる訳で…
といっても、穴なら何でも入らなきゃ気が済まない“穴気違い”ではないのでご安心を。f^^;
ただ…穴が在ってもしそれが道路隧道の可能性があったら…てな訳でして。
まぁ…ここはそんな可能性は極めて低そうですけど。まして滝の後ろなんて…

あ~つまり、今は川になっているのが昔は道だと見るとその滝の場所に隧道が在っても不思議ではない地形に見えたもので…。

2ページ目ではウッカリ撮り忘れた
丸木の一本橋』…
ねっ、本当にそんな橋じゃないですよ。
★たぶんこの4ページ目が完成する前に皆さん行かれたんでしょうね。f^^;

先ほどの滝は、この左下になるんですね。
(画像は行き(2ページ目)と同じ方向です。)

あっ!そういえば…あの廃屋の後ろを確認するのをウッカリ忘れてここまで来てしまいました。
その後にもう一度見に行こうとも思いましたけど、もう4月中旬(この4ページ作成時)なのであの藪は…(今後の課題にとっておきます。)

あっ!そうそう…
1ページ目で発見した右の法面のあの穴

お約束通り、覗いてみました…
きっと皆さんも予想はしていたでしょうけど…

そんでもって…
まだシツコイんですが…
1ページ目のここも気になってまして…
右カーブを直進すると影が見えるけど…

左の画像はそのカーブから入って直ぐの所です。ハッキリしない獣道らしき道が在るけど…右の画像はその先です。

でも…結局は穴なんて在りませんの。

あっ!ちょっと待てよ…。(ふと我に返る。)
穴は穴でも…今日は何の穴を探しに来たんだったけ?
川廻しや洞窟、それに何だか判らない穴を探しに来た訳ではない。
地図の誤植の真相を確かめに来たんですよね。
そして、もしかしたらその誤植の原因になった、
未成トンネルか廃隧道を探しに来たんだった!
でも…見つけられませんでした。(ショボ~ン…)

当初、今回のネタはボツにしようと思っていたんですけど…
もしかしたら、ネット地図を見て同じ様に気になっていらっしゃる方の疑問解消にお役に立てたら幸いです。
実は今シーズン他にもこういったのを見に行きました。
(ハイ、実はそれもしっかり発表予定だったりして…)

何だか体力的にも精神的にも疲れて車に乗ろうかなぁ…という時に『第一村人発見!』

今回の誤植だったと思われる場所にトンネルが在る(在った)のか尋ねてみました。
答えは…そんなの無いらしい…
色々とお話を伺うと、あの道は更に先まで続いていたそうです。(先は崩落で廃道化?)
あの滝の事もお話に出ました。
この辺りの道や隧道についても色々とお聞きしたかったのですが…その中で『あの有名な水没トンネル』を造った方の一人である事を教えてもらいました。
そして、今まで歩いて来たあの道を造った方一人だったんですって。

そんな偉大な地元の方と記念撮影したら、いつしか疲れもすっ飛んで満足感で一杯になって今回のレポートを作成する事にしました。
 
完全に真相解明とはなってないかも知れませんが…一旦この場所のレポートはこれで終了にします。ご覧下さいましてありがとうございます。
 
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