坪呂沢隧道(←正式名称。タイトルだけ修正・追加)
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探訪日:2009. 1.14 提出日:2009. 7.30 正式名称追加日:2010.11.16 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今回の物件も、書店で並んでいる殆どの地図に小さく…または点線で見る事が出来ると思います。(最新の地図は確認してませんけど…) そんな隧道を以前から気になっていまして、これまで何度か接近を考えた事がありました。 しかし…西側(正確には西南)からの接近は距離が短いけど、正確な入口は判りません!(一歩間違えれば民家に入りそう…。聞けばいいのに…。) 実は以前にこれと全く同じパターンで、「民家の前を通過して奥の道を目指そう!」と自動車で進入しかけた時に… 棒を持ったおじさんが“凄い形相でこちらに近づいてくる”事がありました!! 何だか凄く恐ろしかったので、直ぐに後退(バック)ギアにしてアクセルを一杯踏み込んで逃げる様に退散しました。 「また変な奴が入ってきやがって!今日は思い知らせてやるっ!」と見えたけど…それは失礼ながら、私の勘違いだったのかも知れませんけど。f^^; 更に…私の勘違いで、そのおじさんが“たまたま棒(クワ)を持って農作業に出かける瞬間に遭遇しただけ”だったのかも知れませんが…。 まぁ、素直に正直に「あの~この奥に…」って声をかければ良かったんでしょうけど…当時はやっぱり声をかけ難い風陰気で怖かったり…。(汗) 以前は道路だったけど…現在は人様の敷地に入る専用道化しているというパターンでしょうか…。どちらにせよ失礼しました。 それもあるのでこういう立地条件って、私みたいな“人見知り”にはハードルが高いんですよNE。f^^;(←情けねー奴。でもこの趣味やってるし…。) では、東側(正確には東北)の国道寄りから接近してみたら良いのでは…。 ハイ、それが今回のレポートになります。上の地図で[+]を合わせた場所を目指して東側の国道側から接近します。 ところが…困った事にそのYAHOO!地図をこれ以上拡大すると、点線の道と隧道の記号は消えてしまいます。ハイ、ここもそういうパターンです。 (↑このレポート作成時点までの状態です。もしYAHOO!地図が更新されてしまって何も無くなった場合は…その前の状態はこちらです。) 因みに『ウオッ地図』だとこちらで、『Mapion』ではこの辺りでしょうか。
参ったなぁ…。折角ここまで頑張って来たけど…あの藪の中を覗くのが嫌だなぁ…。さぁ…どうしましょうか…。
でもよく考えると…このサイトのトップページの概要文な何なんでしょう?あれは詐欺広告だったのだろうか…!?そうなると…クソーやられたYO! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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